プロジェクト紹介
PROJECT STORY
農業の近代化を支えた技術と志を、次の世代へ
地域プロモーション支援

https://matsuyama-museum.or.jp/
アート協力:廣望会様
http://www.grn.janis.or.jp/~coco-net/
サイングラフィック制作・施工:カシヨ株式会社

日本農業の近代化に大きく貢献した、松山株式会社の創業者・松山原造。その生涯と功績を次世代へ伝える松山記念館の、旧館リニューアルと新館建設にともなう館内グラフィックサインの制作・施工を担当しました。松山原造の歩みをはじめ、農業政策との関わり、双用犂の発明と普及、農機具の発展などを、写真や資料、実物展示とともに紹介。来館者が展示を巡りながら、日本の農業が近代化していく歴史と、そこに注がれた技術や志を理解できる空間となっています。

松山原造の生涯と功績をたどるグラフィック
明治8年(1875)に生まれ、農業技術の普及に携わりながら、農機具の改良と開発に取り組んだ松山原造。その生涯や農業政策との関わり、各地での活動を、写真、資料、年表などを組み合わせ、来館者が時代の流れとともに歩みを追えるグラフィックとして構成しました。

開発と普及の歩みを伝える展示
松山犂の開発と普及の歴史を伝える展示として、当時の広告チラシや資料をまとめたグラフィックを制作しました。時代ごとの販促物を見比べながら、製品の広がりや農業技術の変遷をたどることができます。

実物資料を引き立てる、アクリルパネルのキャプション
松山原造の礼服をはじめ、懐中時計、筆記用具、豆帳、日記などの実物資料にあわせて加工したアクリルパネルによるキャプションを制作しました。各展示品の名称や背景を分かりやすく補足しています。

地域とつながる展示として、ニューパラアート作品を紹介
松山記念館では、社会福祉法人 廣望会による「ニューパラアート」の作品展示も行っています。障がいのあるアーティストによる自由で力強い表現に触れていただけるよう、環境を整えました。農業の歴史や技術を伝える場であると同時に、地域の多様な文化活動にも光を当て、その取り組みを応援していく場となっています。
【廣望会】
http://www.grn.janis.or.jp/~coco-net/
【長野で、いま、生きる人。Key Personへ】
https://www.naganojoho.com/person.php